ディズニー3年連続の入園料値上げに夢の国にも格差の予兆

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どうもMakotoです。

みなさん“夢の国”といわれる東京ディズニーリゾートには年に何回くらい足を運ぶだろうか。

私は年に一回行くか行かないかという程度でとてもファンとはいえない身分だが、ディズニーランドもディズニーシーも、どちらも好きな場所である。

“夢の国”というのは大げさな喩えではなく、本当に魔法にかけられるような感覚で、
純粋に「楽しい」と心から思わせてくれた。

そんな“夢の国”東京ディズニーリゾートを経営するオリエンタルランドが、
この度ディズニーランドとディズニーシーの入園料を値上げすることを発表した。

<ディズニーの入園料値上げは3年連続>

ディズニーが入園料を値上げするのは、2014年から実に3年連続のことで、
トータル1,000円以上の値上がりということになる。

実施されるのは4月1日からで、現在の大人6,900円から500円増の7,400円に上がる。
また、それぞれ12〜17歳までが6,400円(400円増)、4〜11歳までが4,800円(300円増)となる。

“夢の国”の値打ちが毎年上がっていくのが恒例となってきている。

<ディズニー入園料値上げにファンの声はまっぷたつ>

ディズニーには根強いファンが大勢いるし、
私のように年に一回行くか行かないかくらいの人間でも魅了してしまう程の魅力があり、
“夢の国”をこよなく愛するファンは世界中にいる。

「高すぎる!本当に行くのが夢になるんじゃないか・・・。」
「ついに考える値段まできたなぁ。。。」
「貧乏人は相手にしないってことだな。」

という批判の声、悲痛の声も聴こえてくる一方、、、

「好きなら1万円でも行く!」
「どうせならもっと値上げして、混雑緩和に繋げてくれ!」

というような声もあがっている。

<ディズニーの入園料を値上げしても入園者数の減少には繋がっていない現状>

ディズニーが2014年から毎年値上げを敢行していても、
実際のところ入園者数が減るといった影響が少ないのが事実なのだ。

値上げ以降も現在まで、ディズニーランド、ディズニーシーと相変わらずの盛況ぶりで、
今回の値上げに関しても、集客にはさほど影響しないとふんでいるようだ。

現にオリエンタルランドは、「パークの価値に見合った適正価格」という強気な考えなのだ。

入場者数がちょっと減少しても、客単価は上がっているためまかなえるのかもしれないし、
その分混雑を緩和したら、顧客満足度が上がることになるという狙いなのか。

テーマパークは目新しい物をどんどんつくっていかないと飽きてしまうもの。この値上の背景には新しいアトラクション構築に伴う経費増大がある。

それに加え、ディズニー本体に対するライセンス料が$の関係で上がっていることも、経費増大の要因の一つでもあるので値上げせざる得ない状況も伺える。

1000円プラスしたとしても、次々と誕生するアトラクションが期待を裏切らない、ということがわかっているからお客は再びリピートとして夢の国に再び足を運ぶことにつながっているといえるであろう。

<ディズニーの入園料値上げに相まって、消費税の値上げまでやってくる!?>

ディズニーの入園料が値上げされたと思ったら、その次にくるのは、消費税の引き上げということになりそうで、また来年も入園料が値上げされるのかと思ってしまう。

思えば、ディズニーのみならず、様々なものが値上がり傾向にあり、値上がりに等しいと思える、内容量の減少した商品もドンドン増えてきている。

スナック菓子など、袋の半分弱のスカスカな状態で売られているし、何か値段に見合ったパフォーマンスという概念ももはや持ち合わせていては生きていけなくなってしまったのかと思える。

高いと思うなら行かなきゃいいし、買わなきゃいいのは確かにそうだが、それ相応の見返りは求めるし、パフォーマンスは発揮してもらわなければいけない。

実は人間は、ただで夢の国に行けるような退屈な人生を心から求めているのではなくて、自分の想像をはるかに超える感動をもらえたことに対して、「ありがとう」という名のお金で感謝を気持ちを返したい生き物なのだ。

たばこがドンドン値上がりしても止めないひとは止めないし、ひとによって価値を感じる観点が違う。

どうか、私のようなあまりディズニーを利用しないような客でも、行くと決まった前日には胸を踊らせワクワクするような思いをいつまでも持ち続けられるような存在であってほしいと思う。

Makoto

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