Twitterのタイムライン表示変更報道、一転Twitter創業者が否定

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どうもMakotoです。

Twitterのタイムラインの表示が時系列から変更されるという報道がありましたが、一転、Twitterの創業者ジャック・ドーシー氏が自身のツイートで報道を否定しました。

Twitter利用者の反応と、報道から一転否定となった背景を見ていきましょう。

<Twitterのタイムライン変更報道の発端は?>

「Twitterのタイムラインを時系列からアルゴリズム導入へ変更する」
という内容の記事がニュースサイトBuzzFeedが流したことによるもの。

従来の新着順のタイムラインから、ユーザーの関心に合わせて表示されることで人気のあるツイートを他に埋もれさせることがなくなることが狙い。

実はこの新しい表示方法については、すでに一部のユーザーで試験的に開始されているようで、Twitter側としては、この試みは成功したという見解でいるようだ。

<Twitterのタイムライン変更報道に関する一般ユーザーの反応>

『TwitterというSNSの特徴や魅力は、今何をしているかということをつぶやくことで、「なう」なことを伝え、受け取り、共有するのがコンセプトだったはず。』

『そもそも、関心があるかどうかはユーザー自身が選ぶことであり、Twitterを利用する意味がなくなるような感じがする。』

といったような、批判的な意見が目立ったように思う。

<そして、一転Twitterのタイムライン変更を否定>

BuzzFeedがTwitterのタイムライン変更について報道してから、その翌日に、Twitterの創業者であるジャック・ドーシー氏が自身のTwitterでこうツイートした。

『タイムラインを変更する計画はなく、Twitterはリアルタイムなもの。私たちはライブストリームを愛している。』

これについても、本当は実施する予定で進んでいたのではないかという疑問の声もあり、TwitterがFacebookをかなり意識しているのが分かるというユーザーもいる。

確かに、Twitterは近頃幹部が次々退職したりと、何かとゴタゴタ続きで地に足がついていない感が否めなかった。

同じSNSとして利用者が多いことでは、ライバルということも言えるのかもしれない。

しかし、

Facebook=共有

Twitter=拡散

というスタンスで、それぞれの魅力があり愛されてきた。

Twitterが文字数制限を140文字から大幅に引き上げるということも伝えられたばかりだし、インスタグラムを傘下にしたFacebookを意識しているという捉え方をしても不思議ではない。

<果たして迷走なのか!?Twitterが行き着く先はどこへ・・・。>

Twitterのユーザー層とFacebookのユーザー層、さらにはインスタグラムのユーザー層は、3者3様で分かれている。

Twitterは若年層にあつい支持をされ、つぶやき機能だけではなく、調べものなど検索機能もTwitterを利用している。

リアルタイムのライブ感が最もTwitterの売りであり武器だろうと思うのだが、果たして類似した競合サービスをどこまで真似るかのさじ加減を誤ったら、これだけのモンスターSNSと化した現状では、多くのユーザーが混乱し挙げ句の果てには離れていくことも懸念される。

何も一律変更させる必要などなく、オプション機能としてユーザーが選択できるような快適な利用方法はないのかという反応もあり、思った以上に批判的な反応を受け、急遽見送ったような感じもするのは正直なところだ。

時系列な「なう」を楽しむことのライブ感と、災害時の安否確認などにも役に立つリアルタイム感が、Twitterの特徴であり、ファンの心を掴んで離さない最大の魅力である。

Makoto

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