秘島に移住できる!? 国内唯一の有人島・沖島が移住者募集中

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

どうもMakotoです。

 

日本最大の湖である琵琶湖に浮かぶ

国内唯一の有人島・沖島が移住者を募集している。

 

なんでも、滋賀県近江八幡市の定住促進の活動の一環で、

沖島にいくつかある空き家を改装して有効活用しようというもの。

 

これは、2016年1月から入居者募集のお知らせが出ていて、

移住者には格安で提供する考えだが、

まずは、宿泊体験から始めることもできるようにしている。

 

沖島の活性化に繋がるかどうかの移住者募集計画だが、

さて、今のこの時代に吉と出るか凶と出るか。

 

日本唯一の有人島・沖島とは?

今回の沖島への移住者募集計画は、

滋賀県近江八幡市役所が、

沖島の空き家への入居者を募集するというかたちで実施されている。

 

でも、一体この沖島とはどのような島で、

移住を促進するほどに魅力のあるところなのだろうか。

 

滋賀県には日本最大の湖である、琵琶湖があるのはご存知だと思う。

その琵琶湖の沖合に浮かんでいる島が、沖島である。

 

認知度こそ低いとは思うが、

琵琶湖の沖合に浮かぶ沖島は、

面積1.5平方km、海岸線長6.8kmの小さな島。

 

沖島の道路には信号機もなく、車が一台も走ってないが、

そのかわりといっては何だが、一家に一隻の船があるという。

 

港のある道沿いに家が並んでいて道も細い。

聴いているだけでのどかな気持ちになってくるようなところ。

人口約350人の国内唯一の有人島である。

 

沖島の移住者募集計画の空き家入居条件は?

行ったことなくても、見たことなくても、

みなさんがご想像しているとおりの、のどか〜な沖島には、

昭和50年頃に建築された空き家の古民家がいくつかある。

 

その古民家を改装して再生して、移住者には格安で貸し出す。

 

住居は、木造の二階建てで、約120平方メートル。

 

市の水道が供給されていて、公共下水道も使える。

 

家賃は相場の1/3以下の1万5千円くらいのもので、市に支払うのだそう。

 

入居を申し込む際には、沖島に一年以上暮らすという意志があり、

琵琶湖の漁業に携わる意欲があるひとが好ましく、

入居後は、自治会員としての活動や、

島内行事への積極的な参加、税金の滞納などなく、

同居人込みで暴力団員でないことが条件なのだとか。

 

さらには、中学生以下の子どもがいる世帯で、

夫婦の年齢も50歳以下であれば尚よいとのこと。

 

独身で、団体行動がキライで、漁業に携わる気がない、

堅気の私は対象外だ。

 

沖島の移住者募集計画の狙い

2016年1月から本格的に発信している、

沖島への移住者募集計画の狙いは何かというと、、、

先に述べたような、古民家の再生と有効活用による入居者獲得。

 

そして、人口減少をおさえる島の活性化が目的。

 

沖島出身の若者は、進学や就職で島を出るため、

沖島のライフラインである漁業の後継者が育たないという深刻な問題がある。

 

おまけに少子高齢化がここにも影響を及ぼし、

65歳以上が人口を占める割合が5割程度。

 

「離島振興対策実施地域」という国が指定する活性化支援に指定されている。

 

沖島への移住者募集計画は、こんなひとにオススメかも!?

沖島への移住者募集にあたっては、諸々の条件面があるようだが、

市としても柔軟な対応を心がけているようで、

こんな方々に興味を持ってもらえたら、ぜひ訪ねてみて欲しいといっている。

 

例えば、生活スタイルをスローライフにシフトチェンジしたいと考えているひと。

 

上の条件では、漁業を必ずしもやらなければいけないといっているわけではないので、

漁業と農業のバランスのいいスローライフを提案している。

 

また、創作活動をするアーティストにも呼びかけている。

 

芸術面に携わるひとには、車が一台も走っていないような沖島の環境というのは、

まるで別世界で、創作活動にもってこいの場所かもしれない。

 

現にデザイナーのひとが二人ほど沖島に移住しているそうで、

創作活動するうえでは沖島は最高の環境だと大満足のよう。

 

実際にこういった方々を招き入れるための準備もできていて、

興味があれば、ぜひ訪ねてみればいいと思う。

 

沖島に住むひとたちの声

実際、沖島に暮らしているひとは、

島を愛し自然を愛するひとたちである。

 

高齢者の方ではなく、子育て中の40代くらいの女性にも、

 

「まずは絶対的な安心感があり、子育てには最高。

 子どもがのびのびと成長していけるのは、

 こういった島ならではのひととの繋がりがあるからこそ。」

 

といっている。

 

沖島移住者募集計画に思うこと

都会が悪影響だとか、

田舎が楽だとか、

そんな一長一短ではないのが世の常だ。

 

若者が夢を持って都会に出ていくことへの環境の変化は、自分自身に勝つため。

 

かたや、

都会で生きぬいてきて、

すり減った心を癒しながら、

第二第三の人生を生きるための環境の変化は、

自分だけではない大切な誰かのため。

 

帰る場所があることでひとは生きていける。

 

 都会で見るひとの笑顔も、

田舎で見るひとの笑顔も、

あなたが生きていることに喜びを感じてくれているもの。

 

沖島移住者募集計画が、

あなたの心にフッと何かを突き刺したような感覚になったなら、

一度足を運んでみるのもいいかもしれない。

 

 

 

 

Makoto

 

 

 

沖島へ行くならオススメのホテルはこちら!!
   ↓↓↓↓↓
 休暇村 近江八幡

SNSでもご購読できます。

スポンサードリンク




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。