ミニチュア学生服の制作、岐阜市の専門店に注文殺到!?

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【ミニチュア学生服の制作、岐阜市の専門店に注文殺到】

どうもMakotoです。

2月も後半に入り、間もなく3月。
暦のうえではすでに春かもしれないが、気候的に考えるとそろそろポカポカ陽気の日も増えてくるだろう。

春といえば、卒業といった別れだったり、入学・入社といった新しいスタートのシーズン。
そんな卒業シーズンの3月が迫ってきたころ、何やら話題になっていることがあるようだ。

卒業を期に着なくなる学生服を、インテリアとしてリフォームしてくれる制作専門店に注文が殺到している。

学生経験のある方々や、今まさに学生生活を満喫されている方々にとっては、
想い出の詰まった大切なアイテムのひとつである。

その想い出の詰まった学生服をミニチュアサイズにリフォームしてくれるという制作専門店のこと、
そこに注文を依頼するひとたちのニーズについて深掘りしてみようと思う。

 

<ミニチュア学生服の制作専門店はどんな店なのか!?>

ミニチュア制服をリフォーム制作してくれる専門店は、岐阜市早田東町にある。
店主は林克己さんという職人さんで、ひとつひとつにそれぞれの想い出が詰まった学生服をリフォームしてくれる。

林さんは繊維会社を経て、今のミニチュア学生服を手がけてはや16年になるという。

「一着ごとに人生のドラマがある」と話す林さんは、
そんな想い出いっぱいの学生服たちを飾っておけるようにできたらという思いで始めたという。

 

<ミニチュア学生服はどんなサイズにリフォームされるのか?!>

ミニチュア学生服は、いったいどんなサイズ感に変化して手元に戻ってくるのだろうか。

「ミニチュアサイズは、上下45cm前後の立ち姿で、
ブレザーやセーラー服、詰め襟などからパーツを切り出して、
祖でボタンの付け替えや、裏地にあるネームタグを移したりと、
1日大体2着くらいは仕上げている。」

とのこのこと。

 

<ミニチュア学生服の料金と納期は>

ミニチュア学生服制作の注文に掛かる料金は、

例えば、セーター服タイプの基本セット料金として、

上着+スタート+スカートを吊るす用のキャミソール=¥27,800(税込)

これに、例えばリボンが付いたりすると+¥1,000になる。

ブレザータイプもほぼ一緒。
基本料金も約¥30,000で、リボンやエンブレム、ベストなどがつくと+¥1,000〜¥3,000上乗せされる。

注文が殺到していて、1日大体2着程度仕上げるペースのため、納期は、1年先くらいになるようだ。

 

『ミニチュア制服専門店ミニフォーム』
http://www.miniformshop.jp

 

<ミニチュア学生服の注文を受けて林さんが感じてきたこと>

ミニチュア学生服の制作注文を16年間受けてきて、手がけたのはおよそ1万着だという。

なかでも、店主の林さんの忘れがたいエピソードとしては、
中学に上がる前に白血病で我が子を亡くしたある母親からのもので、
着ることができなかった中学の学生服をミニチュア制作し、
亡くなったその子がお気に入りだったぬいぐるみに着せて送ったというものや、、、

親と仲違いしていた女性が、自分が着ていた学生服がミニチュアになって送られてきたことに
感動して涙が出たという感謝の言葉も届いたという。

ランドセルでも同じようなことをされていた職人さんを以前聴いたことがあるが、
どちらも同じく、お金では買えない想い出を大切にするニーズに応えた職人の仕事である。

林さん曰く、「学生時代というかけがえのない時代の記憶をそばで大切にして、蘇らせたいという強い思いに応えたい」
といって、今日もひとつひとつの想い出と向き合っている。

Makoto

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