紫陽花の咲く麗しき季節

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どうも、Makotoです。

 

 

2016年も6月に入り、折り返しといったところ。

ここまで充分な成果をあげられたひとも、そうでないひとも、

はたまた今は力を蓄えることに重きを置き、

いつか高く大空に羽ばたかんばかりに日々準備に余念のないひとも、

これから来る暑い季節を乗りきっていきたいところだ。

 

日本における5月後半〜6月からの梅雨に入るの期間というのは、

なんとも蒸し暑く居心地はよろしくない。

 

私は、梅雨の時期にいいイメージも何もあまりないのだが、

ただひとつだけ、好きなものがある。

 

それは、この時期に咲く紫陽花という花。

紫陽花はなぜか好きで、雨に濡れた姿もどこかクールで凛とした印象を受ける。

6月に咲く麗しき花、紫陽花の魅力について色々と書いてみたい。

 

 

紫陽花のクールな花言葉

紫陽花の花言葉には、

「冷酷」「無情」などいった、

一見ネガティブでマイナスなイメージがあって、

例えば飾ったりプレゼントするには不向きな、

いわばヒール的な位置づけにあるのかと思えてしまうかもしれない。

 

しかし、

 

紫陽花という花は、贈り物にも飾り花としても人気がある。

それは、紫陽花の花言葉にはポジティブにも捉えられる言葉があるからだ。

 

「辛抱強さ」「結びつき」といった花言葉も持っている。

 

ちょうど母の日の時期にも重なるということがあり、

母親に贈る花としてチョイスしてもなかなかいいセンスだと思う。

 

自分の母親を、麗しき女性として扱うイメージで贈ってあげれば、

母親も喜ぶし、自分もそんな女性の子どもでいて誇り高いと思える。

 

そして、紫陽花もより一層鮮やかに彩るに違いない。

 

 

紫陽花の色はクールな青色だけではなかった!?

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紫陽花といえば、あの独特な青色である。

 

梅雨どきの雨にうたれ、雫が滴り落ちながらも、

さもそれが衣装やメイクを施しているのような一体感に見える。

 

紫陽花を見るとやはり女性をイメージしてしまうし、

美しさと儚さと、命の尊さみたいなものも感じるのは私だけだろうか。

 

紫陽花の花言葉には「冷淡」「冷酷」というものがあるが、

それは、

あの紫陽花が放つクールな青色に咲く姿からとったもののよう。

 

そして、

 

紫陽花の花の色というのは、

咲き始めてから段々と色が移ろいでいくということから、

「移り気」という花言葉まである。

 

紫陽花の花言葉がいくつもあり、

ネガティブな印象のものとポジティブな印象のものの両方を

併せ持っている理由というのは、

紫陽花が花の色を変化させて、

見るもののイメージを変えるという点にも関係している。

 

 

紫陽花の移り気な姿と寄り添う花々の美しさ

紫陽花には、
二面性を持ったようなミステリアスなイメージがある。

 

やはり、それは女性を連想させるし、

特に男性にとっては、どこか心を奪われるような感覚になる。

 

「移り気」というプラスには捉えられにくい花言葉を持ちながらも、

寄り添う花々の美しさが、

「一家団欒」という絆を感じさせる花言葉を生み出している。

 

6月はちょうど日本ではジューンブライドという時期でもある。

 

そんなときに、

結婚式ではブーケとして使われることもある紫陽花

 

6月に咲き、

「結びつき」という花言葉とともに

幸せの象徴としても扱われるようになった紫陽花という花は、

一年に一度、この季節に人々の心を動かしている。

 

間もなく訪れる暑い夏の季節までの短い間に、

しっとりと存在感を出し、

時の流れが私たちを待っていてくれないことに対する

刹那さや、命の尊さを静かに語っているかのよう。

 

 

今年も、大好きな紫陽花の花を見て、

想いを馳せてみたいと思う。

 

 

 

Makoto

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