芸能

11の職歴を持つ異色のシンガー、NakamuraEmi

どうもMakotoです。

シンガーソングライターのNakamuraEmi(旧なかむらえみ)さんが注目を集めている。

彼女は、11の職歴を持つ社会人を経て、今自分自身と向き合い必死で戦う全ての男女に向けて歌う姿が共感を呼んでいる。

彼女が自らの「使命」であり「覚悟」と位置づけた楽曲たちと、独特の世界観がファンの心を惹き付ける。

NakamuraEmiさんがなぜ今必要とされているのか・・・。

<シンガーソングライターNakamuraEmi>

NakamuraEmiさんは、神奈川県厚木市出身の33歳の女性。

以前は中村絵美(なかむらえみ)名義で活動していたが、

NakamuraEmiと名前を変え現在再出発している。

HIPHOPやJAZZに多大な影響を受け、自身の楽曲にも存分にそのニュアンスが盛り込まれている。

見た目は小柄な女性で、どこにでもいそうな感じの彼女が、想像できないようなエネルギッシュでパワフルなパフォーマンスを発揮する。

NakamuraEmiさん(Youtube/日本コロムビア(株)のYouTube公式ページより)

<社会人として11の職歴を経たNakamuraEmiが放つメッセージとは>

NakamuraEmiさんは、いわゆる生粋のタレントというわけではなく、社会人としてのキャリアを経験して今があり、職歴も11種となかなか他とは違った経歴の持ち主のよう。

NakamuraEmiさんの音楽は、自分自身の人生そのものと言っていい。

「それは自分と向き合うため」と本人も言うように、日々の出来事やそこから生まれる葛藤や単純な喜びなどを、日記にしたためるかのごとく、まさにそんな感覚と似ているそうだ。

学生時代にはいじめのような経験にあい、いつしか自分の考えをあえて表に出さずに生きてきた。

そんな自分を変えたいと思ったのが20代後半。

この頃に出会ったのが、今のNakamuraEmiさんの音楽のスタイルを決定づけるものとなった。

HIPHOPやレゲエというジャンルの音楽に心を撃たれ感動させられたのだ。

そこから彼女は音楽を食べていくための職業という概念から解放することができたという。

自分をさらけ出すことへの解放感でいっきに彼女の世界観が花を咲かせはじめることとなる。

<シンガーソングライターNakamuraEmiとして音楽で生きていくと覚悟した瞬間>

NakamuraEmiさんは社会人として普通に生活するうえで、30歳になった頃に自営業の男性と結婚する話が進んでいた。

しかし、その結婚話も破綻してこれからを模索していた矢先に、再び自身のライブ活動を再開しはじめることになった。

以前の音楽ではなく、自分ありきの音楽スタイルで臨むステージで彼女は覚悟を決めた。

「音楽で生きていく!」

そして、オーガスタという事務所の先輩である竹原ピストルさんのライブを観て、泣くほどの感動を覚えた彼女は、その後オーガスタとメジャー契約を結ぶことになる。

<社会人を経験しているNakamuraEmiさんだからこその音楽>

NakamuraEmiさんは、ひたすらに自分と向き合い歌い続ける。

それは独りよがりのものになりがちだし、共感してくれるひとも少ないように思えてしまう。しかし、彼女が「使命」という自身の楽曲たちはひとの心を揺さぶり掴んで離さない。

自分と向き合って生まれた楽曲には、NakamuraEmiさん自身の魂がこもっているが、彼女の潜在的な意識が、社会人経験のなかで培った人間関係の深い繋がりに思いを寄せているからこそ、NakamuraEmiさんの歌が誰かの心に届き、共感を得る。

<NakamuraEmiさんの人生をつつきはじめたもの>

例えばアイドルというカテゴリーのひとたちは、本当に若い頃から芸能界という世界にいて、形式的な経歴からデビューやらグループの結成日やらは違えど、それ以前の幼い子供時代から養成学校に通いながら数々の活動をしている。

こういった方々は、いわゆる一般人が経験するようなことを逆に経験していなかったりする。

アルバイトもしたことがないというのもよく聴くし、その分スター街道をひた走るひとたちには、そういったストーリー性がある。

アーティストでもタレントでもスポーツ選手でも、若くして才能を見いだされ活躍するひともいれば、NakamuraEmiさんのような、一見平凡な人生から一転変わり始めるひともいる。

どちらにしても、受け取り側(オーディエンス)はそのひとに何らかのストーリー性を期待している。

人生というのは本当に不思議で、

あるとき突然、、、

それはもうダムの決壊のごとく人生がドドドド!と流れていくことがある。

11の職歴を持つ異色のシンガー、NakamuraEmiさんの今後の活躍を楽しみにしたい。

Makoto

SPEEDの今井絵理子さんが今夏参院選に出馬表明

どうもMakotoです。

SPEEDのメンバーで歌手の今井絵理子さんが、夏の参院選に自民党公認として比例区で立候補すると表明した。

なぜ参院選への出馬を決意したのか、芸能活動や歌手活動は今後どうしていくのか、そして、自民党を選んだ理由は何だったのか。今回はその辺を調べてみました。

<今井絵理子さんのいるSPEEDというグループ>

今井絵理子さんが所属するSPEEDは、沖縄出身の4人組女性ダンスボーカルグループとして90年代にデビューして話題に。

そして、当時の沖縄出身のアーティストたちのなかでも人気の高いグループだった。

特にデビュー当時は4人が小学生から中学生くらいの子供という世代だったので、それもひとつの話題性を呼び、ヒット曲を連発した。

話題性もあり、時代の流れにも上手く乗った華々しいスタートをきった4人も、それぞれが大人の女性になり、自分たちの道を歩きはじめることになった。

今現在は、リーダーである新垣仁絵さんが所属事務所を辞めているので、事実上の解散状態のようだ。

<今井絵理子さんがシングルマザーという立場で決意したこと>

今井絵理子さんには、聴覚障害のある11歳の長男がいる。

175R(イナゴライダー)というバンドのボーカル・SHOGOさんと2004年に結婚し、そのときに授かった子であり、3年後に離婚を発表してからは今井絵理子さんが親権を得てシングルマザーとして育てている。

度々テレビ番組に取り上げられ話題になることがあり、昨今の今井絵理子さんのイメージは、歌手やアイドルといったものからベストマザー賞を受賞するほどの“いいお母さん”という感じ。

「先天性高度感音声難聴」という生まれたときからの障害で音が聴こえない長男のために手話を覚え、

「障碍者が明るい未来に希望が持てる社会をつくりたい」

という思いが今回の出馬の大きな決断の要因のよう。

<沖縄県出身の今井絵理子さんにとっても意味のある出馬>

今井絵理子さんは先述したとおり沖縄県出身のため、米軍基地のある沖縄県についても貢献の姿勢があるということも述べている。

キーワードは『平和』『希望』といったところである。

<今井絵理子さんを自民党が公認したことによる反応などは?>

今井絵理子さんに自民党が白羽の矢を立てたのはどういったルートからだったのか、参院選となると、イメージ作り先行型の各党芸能人争奪合戦みたいな話題になりがちである。

この出馬表明、そして当選した暁には、ファンは離れていくのだろうか。。。

「そんなことで離れていくようなら、元々ファンではないのだ!」

という意見も聴こえてきそうだが、私は正直そうでもないと思う。

政治の世界に行くことによってキライになるわけではなく、歌手や芸能人としての今井絵理子さんの活動が好きだったり、その背景に障害のお子様を育てているというストーリーも一緒に応援していたということ。

エネルギーの方向性が少し角度を変えただけで、それは今井さんにとってもファンにとっても、何かしらの転換期でありステージが変わるタイミングだっただけのこと。

しかしながら、出馬はするが当選するとは決まったわけではないし、もし当選したとしても、その後のほうが覚悟の度合いが試される厳しい現実が待っているはず。

何か新しいことを始めると、絶対に周囲から不本意なことを言われたりするもので、現状の自分を他人は評価したがる。

どうせ大したことできないだろうなんて言うのは簡単だが、元気のある若い力が志を持って勇気ある一歩を踏み出したことに私は敬意を表したいと思う。

今後が楽しみですね。

Makoto